三十三応現身像
各地に祀られる三十三観音の原型が三十三応現身ともいわれ、「観音経」の中に観音が様々な姿に変化して衆生を導き、これを念ずれば厄難を逃れ福徳を得ることができると説かれている。
仏像として現存するものは鎌倉の長谷寺と当寺以外には判明していない数少ない貴重な像であり室町時代前期頃の作と考えられる。
像高70~80センチ程度で各像とも木造・寄木造・彫眼・彩色仕上げ。
その姿は岩座に直立し印相を結んだり持物を執ったり三十三種にわたり様々に異なっている点に最大の特色がある。
仏像として現存するものは鎌倉の長谷寺と当寺以外には判明していない数少ない貴重な像であり室町時代前期頃の作と考えられる。
像高70~80センチ程度で各像とも木造・寄木造・彫眼・彩色仕上げ。
その姿は岩座に直立し印相を結んだり持物を執ったり三十三種にわたり様々に異なっている点に最大の特色がある。
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