本尊十一面観音菩薩立像(市指定文化財)

honzon.jpg像高110.5センチ一木造、彫眼、素地仕上げとする。
円光を負い屈臂した左手に華瓶を持ち、右手を開掌垂下させ蓮華座上に立つ。
頭髪にわずかに彩色を施す外は全身を素地のまま仕上げ、薄く赤色系顔料を付す。いわゆる代用檀像の作例で鋭く洗練された彫技が全身に見られ十四世紀初め(鎌倉時代)頃の作と考えられ専門研究家からも高く評価されている。(画像をクリックすると拡大します)

honzon_1.jpg本尊十一面観音菩薩立像(全体)


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